ベータカロテン

スマホ老眼の予防や改善にベータカロテンが効果な理由とは?

 

人参などに多く含まれているベータカロテンはカロテノイド(第7の栄養素のファイトケミカルの一種)の一種です
ビタミンAと総合関係にあり、ベータカロテンが体内に入ると必要な量だけビタミンAに換算されます

 

 

ベータカロチン、プロビタミンAと呼ばれたりと一般人からすると統一してほしいところですが(笑)聞き覚えがある方は多い栄養素ですよね
ベータカロテンが多く含まれているのは人参、かぼちゃの様な緑黄色野菜、かんきつ類やすいかなどで身近な栄養素の一つと言えます

 

 

ベータカロテンが注目されているのは抗酸化力が強く、体内に発生する活性酸素を除去する働きがある為です
抗酸化力と言うと美肌などのエイジングケアをイメージされる方も多いと思いますが、体全体の健康を保つ為に役立ちます
ガン予防や抑制、生活習慣病の予防、白髪予防など体の酸化(老化)を防ぐ事で活き活きとした毎日を送る事が出来ます

 

 

また、ビタミンAには新陳代謝を促進し、口、鼻、のどなどの粘膜を保護する働きなどがあり免疫力アップにつながります
ベータカロテンを豊富に摂取する事でカロテノイドとしての抗酸化作用だけでなく、生活習慣病の予防にもなります

 

 

当然、ベータカロテンは目の健康を保つ為に役立ちます
ベータカロテンには視力低下の抑制、夜盲症(夜間視力が低下する症状)予防や改善、加齢黄斑変性症を予防するなどの効果があります
スマホ老眼の原因とされる毛様体筋の疲弊に直接働きかけるわけではありませんが、眼の全般の疾患の予防改善によって毛様体筋の疲れを軽減する事によってスマホ老眼になりにくい目の状態を作り出す事が出来ます

ベータカロテンとビタミンAの関係

ビタミンAは脂質性の栄養素の一つ、ベータカロテンはカロテノイドの一種でプロビタミンに分類される栄養素です
プロビタミンとは体内でビタミンに変換される物質を指しています
カロテノイドは先ほどお伝えしたように体内で必要量に応じてビタミンAに変換される事からプロビタミンとなるわけです

 

プロビタミンAは必要量に応じてカロテノイドからビタミンAに変換する事でビタミンAの過剰摂取を防ぐ事が出来ます
ビタミンAの過剰摂取は吐き気、疲労感、皮膚の角質化、発疹を引き起こす事があり、カロテノイドの様に必要分だけを体内で振り分けを行ってくれる事が理想的なんです

 


ベータカロテンを効率よく摂取する方法は?

 

ベータカロテンをより効果的に摂取する為にはただ単にベータカロテンを多く含有するニンジン、カボチャなどの緑黄色野菜食べればいいと言うわけではありません
実は野菜、果物には細胞壁があり、そのまま食べても栄養の吸収が上手くいかない事が分かっています
細胞壁を壊す事でベータカロテン以外の栄養素も効果的に摂取する事が出来、生の状態よりも少し加工された食品の方が効果的に摂取できます

 

 

野菜ジュース、グリーンスムージーなどは食材をすりつぶし細胞壁を壊している為、おすすめの健康食品と言えます
後は、目全体の健康を考えるとベータカロテン以外にルテイン、アントシアニン、アスタキサンチン、ビタミン類を多く含むアイケアサプリがおすすめ
スマホ老眼、白内障、老眼予防、加齢黄斑変性症など総合的に眼の疾患から守るためにはベータカロテンだけでは不十分ですからね…

 

 

栄養素の事を考える時は一つの総合的な視点で見る事が大事ですね^^