ブルーライトって何?

眼精疲労の原因になるブルーライトとは?

 

『ブルーライトは目に悪い』
と言う話は一度は誰もが効いた事があるかもしれません
ブルーライトは人が可視光線(人間の眼で見る事が出来る光)の中で目の奥の網膜まで届き目に強い負担をかける光です
ブルーライトといっても青色の光の事で青空なんかもブルーライトと言えますが、現代社会ではLED照明、PC、スマホ、タブレット、TVゲームなどたくさんの電子機器などにブルーライトが含まれています

 

 

ブルーライト自体は最近生まれた光などと言うものではなく遠い昔から自然界にも存在する光ですが、現代人は浴びる機会が多くなっている為、体に悪い影響が起きる可能性があると言うわけです

 

 

今までの照明よりもLED照明の方がブラウン管よりも液晶TVの方がブルーライトが多く含まれている事は分かっています
ただ、ブルーライトによる人体への影響は完全には解明されていません
しかし、厚生労働省のガイドラインでも『1時間のVDT(デジタルディスプレイ)作業を行った際には15分程度の休憩を取る事』と推奨する文言があります

 

 

この様に国からも一定の注意がなされているのがブルーライト
では一体ブルーライトを浴び続けると人体にどのような影響が起きると言うのでしょうか?


ブルーライトが引き起こす3つの悪影響

ブルーライトを浴び続ける事で引き起こる可能性がある体の不調は大きく3つ

眼精疲労

ブルーライトの光は錯乱しやすい為、私たち人の目にボケ、にじみを生じさせやすく、ピントも合いにくい光です
その状態を調節しようと水晶体、毛様体筋などのピント調節機能が働き続け正常に視界を保とうとしますので、眼精疲労に繋がります

睡眠のリズムを乱す

スマホ、ゲームによってブルーライトを浴び続けている子供たちはそうでない子供たちと比べると睡眠時間が短いと言うデータがあります
その理由はブルーライトの光は脳が日中だと認識する光だからです
日中に青空などからも浴びるブルーライトの光はいわば昼間に浴びる光で、夜遅くにブルーライトを浴び続けると脳が昼間と勘違いしてしまって睡眠障害が起きる可能性があります
そうなると自然な睡眠に入る際に分泌されるメラトニンの分泌が抑えられてしまい睡眠に入りにくくなってしまいます

加齢黄斑変性症や網膜疾患の原因に

加齢黄斑変性症や網膜疾患の原因は様々で老化が主な原因ですが、紫外線やブルーライトなどの強い光が黄斑部や網膜に届き組織が酸化する事も原因とされています
失明の原因になる病気の症状ですので、予防する事が大事になります

 

ブルーライトの人体への悪影響はまだ完全には解明されておらず、眼鏡を売る為などの商業的な思惑もあると言われていますので気にしすぎる必要はないと思います

 

 

ただ、学者さんによっては肥満、ガンなどのリスクも高めると話している人もいますし、睡眠リズムが壊れたり、疲れやすい状態になる事で知らず知らずにうつ状態になるとの声もありますので出来るだけ不安要素は排除しておきたいですよね

 

 

ブルーライト対策はそこまで難しい物ではなくてスマホにはブルーライトカットフィルム、ブルーライトカット眼鏡を活用するなどで十分効果的だと思います
後、大事なのはブルーライト以前に国が定めている様に1時間の電子機器の使用に対して15分の休憩を取ると言った目を酷使しない事が大事ですね^^

 

 

『最近寝つきが悪いくて、疲れが取れない…』
と言う方はブルーライトが原因かもしれませんので、一度上記の様な対策を取ってみてはいかがでしょうか
睡眠不足は肌荒れを引き起こし美容にも良くありませんし、目が疲れてくると目元の化粧のりも悪くなりますので良い事は無いですから